いま、土曜の朝9時30はとても大切な時間です。
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スペインにいるとき、日本人だと言うと
じゃあ、ブトーって知ってる?とよく聞かれました。

フラメンコの日本人留学生をよく見かけるスペインでも
日本のイメージは相変わらず、フジヤマ、ゲイシャ、ハラキリだったりするけど
その後にブトーの言葉が続くのです。

皆さんブトーってご存知?

私は、、、分かりません。
山海塾とか大野一雄氏が著名ですが、、、
多分、、、既存の舞踊が動きの芸術なら、ブトーは内面の提示。
いわゆるメゾットがなく色んな表現方法があるから、前衛芸術とだけ言えるのかも。
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そのブトー、舞踏のクラスが土曜日にあるのです。

最初のクラスで受けた感動とショックは一生忘れません。

講師の及川さんは84歳。
体から、言葉から、視線からエネルギーが溢れてる方です。
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クラスは、舞踏だけではなく
太極拳や気功、医学、精神論など
生きること、そこに有る意味・意義にまで及びます。

難しくて???のときもあるけど
そこも含めて、自分が踊る意味、必要を納得したり疑問に思ったり再発見させられたり。
でもいちいち及川さんの言葉にいい意味でガーンとくるのです。
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私、ずっと、こういうことを知りたかったんです。
じゃ、”こういうこと”って何?って聞かれると今は分からない。
でも、”こういうこと”をいつか自分の踊りでみせたいんです。
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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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