石川慶子ちゃん主催「triangulo」無事終了しました!



お越し頂いたお客様、スタッフの皆さん、お手伝いのみんな。ありがとうございました!

踊りのファンと宝ちゃん、
ギターのエミリオ、カンテのディエゴ、バイオリンのたくやくん、ピアノのめぐみさん、カホンのそんち。素晴らしいアルテをありがとう!



そして、
石川慶子ちゃん!!
踊り手として、演出家として、人として。あらためてオレー!感動をありがとう。



とはいえ~💦

今回も、2年前の名古屋公演同様「え?」が多かったなぁ💦💦



「アリコ、今回の振り付けの録画送るね!」

え?練習ないの?ビデオ学習??

「アリコは‘’愛の雨‘’踊ってね!」

え?愛の雨??

「みんなで合わせるのは前日のリハーサルのみだよ!」

え? 前日のみ?? ?

、、、え??



彼女は私たち共演者に任せてしまう。信頼してるのだと思う。だからどこまでやってもいい。逆にやらなくてもいい。
それでも結局、みんな‘’やる‘’。
それはやはり彼女のことが好きだからだと思う。彼女を応援したいからだと、思う。



普段は、ネイルに、ハイヒールに、ダイナマイトボディで色っぽい彼女だけど

時折、ふとみせる少女のような繊細さと危うさ。言いたいことがあるとき、ジッと目を見て、真正面から、相手に、自分に、向かい合おうとする。壊れそうになりながら、それでも必ず乗りきっていく芯の強さ。

そんな彼女に
みんな惹かれるんだと思う。




今回の公演は物語性が強くその意味が重要でした。

私はソロで奥本めぐみさんのオリジナル曲「愛の雨」を踊りました。
せつなくて激しい。
準備期間が短い中、めぐみさん、たくやくんとイメージを話し合いながらつくっていきました。が、本番当日のリハーサルで思いました。




「違う。踊るのではなく、歌わなくちゃいけないんだ。いしけいがこの曲を選んだ意味を大切にしよう。」

振り付けをやめ自由に動くと自然にめぐみさんの歌詞が口から出てきて、本番では歌いながら踊る、という形になりました。



踊るのではなく、語り伝える。

公演の物語、その意味、いしけいの想いを少し理解出来た気がしました。




終演後、いしけいに「どうだった?満足してる?」と聞いたら「分からない。でもこれ以上もこれ以下も出来なかった。」と。



今の全部だったんだろうな。
そうやって出し切って、また高みを目指していくんだろうな。



私もいしけいに負けない!と思うけど

それ以上に
応援してるよ。



大学やスペインで沢山の大切な瞬間を共有してきたこと、これからもっと共有していけるだろうこと、

嬉しいです。



今回も素晴らしい瞬間をありがとうね。



お疲れ様でした!






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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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