先週木曜は、
パセオライブでした!



今回は、以前からの願望だったお能とのコラボ!



ですが~、、やると決めた後、、、んんんん~。



どうコラボするか悶々の日々💦💦



早稲田大学時代にはお能のサークルに在籍してたし



長年、能楽師の吉谷さんと共演したいと思ってたので



今回の企画は‘’やっと!‘’の思いがいっぱいでしたが



同時に‘’やるからには‘’の気持ちも。



吉谷さんにアイディアを話しデモテープをつくってもらったり、能の公演を見に行ったり、歴史や謡を調べてみたり。私なりにイメージを膨らませていきました。





スタジオ練習の日。
実際、吉谷さんの太鼓の演奏を聞いて、圧倒。
太鼓と囃しの迫力、流れる緊張感、所作の美しさ。




素晴らしかったです。



素晴らしいからこそ、、、更に悩みました。



どう出来るかな。




悩んで迷って立ち止まったら
、、、
分かりました。



何もしないでいいんだって。




吉谷さんにはお能の太鼓を叩いてもらう。私は踊り手として存在する。それだけ。



ただ、イメージはしっかり持つようにしました。今回選んだ「石橋」に登場する獅子とフラメンコそのものを重ねること、獅子が激しく乱舞すると最終的に静かな平安が訪れること、など。



まだまだ模索だし、やって初めて気付く部分も沢山あったけど、やりたかったことをまず一歩踏み出せたこと、よかったです。



それを大切な方々に見て頂けたこと、嬉しいです。



その他にも、、、
カンテの有田さんとリズムではなく呼吸で踊るトナーや



バイオリンのかなさんと即興の掛け合いをするブレリア



ギターのエミリオの揺れうねるアレグリアスのシレンシオなど



‘’このメンバーとだからやりたいこと‘’が出来たこと



感謝です。



モノを創るときは悶々するし、時間がないって焦るけど



本番前は
「始まって終わるんだな」って少し寂しくなるけど



でも、本番後に気付くことが沢山だから、また続けていく。また悶々が始まる。



胃も痛くなるけど💦💦
そんな風に生きていけること
やっぱり幸せです!



お越し頂いたお客様、いつも応援して下さる皆さん、パセオの小山さん、エスペランサの田代さん、お手伝いのゆりえちゃん。



本当にありがとうございました!!



















スポンサーサイト

|02-18|日記||TOP↑
この記事にトラックバック

プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事

カテゴリ

カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

月別アーカイブ

最新コメント

リンク