リーディング公演「HAKUTO白兎」三日間、無事終了しました!



演出=鴻上尚史さん。
キャスト=吉田照美さん、中村メイコさん、中山美穂さん。



台本は本当に面白くて戴いてから一気に読んでしまいました!

リズムがあり軽快!

、、、だけど、深いメッセージが詰まってる。



しかし~💦
その台本が届いたのが本番の前の週!

読み終わった後
暫し呆然。

あと数日間でどうする??
振り付け、練習、リハーサル、衣装、、。

、、、いやいや、どうする?じゃない!
とにかくやる!!

それからは頭フル回転。大袈裟ではなく分刻みの生活でした💦💦



でも、
終わった今は、



充足感でいっぱいです。



私の実力の足りない点は沢山あるから満足は出来ないけど、
足りないところも含めて作品にまっすぐ向かいあえたことに対する納得、
あの素晴らしい空間を共有させてもらえたことに対する感謝から



いま充足を感じてます。



鴻上さんの演出は本当にマジックです!
照明、音楽、映像。
こうなったり、ああなったり!

フラメンコの公演も演出して頂きたい~☆



お客様は、
リズムのよい冗談交えた展開に笑っちゃうのだけど

終わると胸が苦しくなって思わず泣いてしまう。



私は、
作品とフラメンコの距離感をどうすればよいか悩んでました。

何回も台本を読んだり、鴻上さんに質問したり、客席に座って舞台を眺めたり。

そしたらやっと分かりました。

‘’フラメンコそのものでいいんだ。‘’



あってるかは、、、実は分かりません。
でも、フラメンコそのものでよいと思ってから作品とフラメンコが近くなった。寄り添えた気がします。自分自身納得出来たからかな。



見にきて頂いたお客様から感想のメールをもらいました。

「リーディングの表が、面白いトーク、かけあい、物語なので、裏に流れていた深いテーマや、悲しい感情や怒りとか優しさとかが、リーディングだけだと、確かに有るし、伝わるんだけど、宙に浮いてしまうというか、客席に香り立つ感じで終わってしまいそう。

だから、フラメンコがあって、作品の底に流れる感情を、見える様に聴こえるように、しっかりと支えていたように感じました。」




リーディングとフラメンコ。



模索+模索の日々でしたが
本当に多くを学ばせて頂きました!



可能性にもっとチャレンジしていきたいと思った舞台でした。



お疲れ様でした!
+ありがとうございました!!






















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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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