沖縄に来てます☆



大切な場所。
大切な人たち。



やっと落ち着いて一ヶ月前のリサイタルのこと、




振り返れそうです。



11月29日、エルフラメンコでソロリサイタルをやりました!



もう6回目になりますが



告知や準備や練習など
相変わらずいっぱいいっぱいで。

気持ちがプラスになったりマイナスになったり。

リサイタルへの想いが強い分、
本番まで
精神的、体力的に
少し苦しかったです。



でも、終わると
「やっぱりやってよかった!」



今の自分と正直に向かい合えて、
よかったです。



お越し頂いたお客様。
お手伝いしてくれた皆。



フェルミン、プラテアオ、ロシオ、アントニオ、ホセリート。



ありがとうございました!





今年9月にスペインに行ったとき、

カディスの海に行くと
落ち着く自分がいて

その話を帰国後、友人にしたら
「でもありこさんの落ち着く場所はもっと身近にはないの?」と聞かれました。



私の落ち着く場所は
どこにあるんだろう、、。



同じ頃、父が倒れたという知らせをうけました。(でも、大事には至らず今は元気です!)



その時の自分の動揺。



両親について
育った沖縄について
スペインの海について

暫く考えました。



フラメンコを探してスペインに行き続けてるけど

結局は、
自分の過去に辿り着く。



「全てのルーツは過去の記憶にある。
全ては繋がってる。」



花笠を被った「てぃんさぐぬ花」は、

いつでも、どこにいても、
見守り続けてくれる両親を想い、踊りました。



集中してたので何をやったかあまり覚えてませんが



「なんで涙が出るんだろう」と呟きながら踊ったのは

覚えてます。



終演後は
頭も体もボロボロで

お越し頂いたお客様に
きちんと挨拶出来ませんでした。



あとで、友人から

「見にいらしてたお父様が皆さんに『ありがとうございました』と挨拶されてましたよ」

と言われ



また涙が出ました。



それから一ヶ月。

今回、久し振りに沖縄に戻ってきて、親戚に会い、海を見たら




やっとあのリサイタルが終わった気がして



また次に進んでいこうと自然に思えました!



「全てのルーツは過去の記憶にある。」



「全ては繋がってる。」





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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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