金曜は

フラメンコ協会主催の新人公演に生徒のかおりちゃんが出演しました。



初日の一番バッター。

開演のベルが鳴ってもお客サンはまだザワザワ。

その中で緞帳がゆっくり開き、スポットライトがスーッとつくと、そこに集中した彼女が静かに佇んでいました。

彼女の纏う空気があまりに濃かったので、会場も息を呑み、一気に静かに。

それから7分、一度も集中が切れない彼女の踊りは

本当に素晴らしかった。

彼女の世界観を呈示したこと
同時に彼女自身が舞台上でそれを越えていこうとしたこと

今回、受賞には繋がらなかったけどそれよりも大きいモノを手にいれたのではないかと思います。



気持ちも時間もかけて
迷って悩んで苦しんで



でも挑戦した人だけが分かる世界がある。



踊り終わったあとの、彼女の輝く笑顔が印象的でした。



お疲れ様でした☆
また、頑張っていこうネ。



土曜・日曜は母の住む福岡に行きました。

お盆に帰れなかったので、少し遅めの帰省です。

両親に会い、兄弟に会い。



あらためて
家族の存在の大切さを実感しました。



家族の存在が私の一秒を成立させてるんだな。



少し体調の悪い母を心配すると

「アリコがお母さんを心配するように、お母さんもアリコが心配」

と言われました。
本当にそうだと思います。

心配かけてるなぁ、、。

でも
いつもいつも
そこに居てくれる。

私が

フラメンコを知って没頭し始めたときも

一人スペインに旅立ったときも

スペインから泣いて電話したときも

帰国して途方に暮れてたときも

舞台で大汗かいて踊るときも

心配して、
でも信頼して応援して

そこで見守り続けてくれるヒト。

「でも、正直に懸命に自分の人生を生きてる娘が誇らしいの」



ありがとうの言葉じゃ足りないけど



ほんとありがとね。



今日もいい天気だ!
ガンバリますー!
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|08-27|日記||TOP↑
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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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