今日は長野クラスでした。



いつもはクラスが終わると慌ただしくバスに飛び乗り東京に戻るのですが、今日は主宰の松山さんのご厚意で、クラス後、花火大会に連れていって頂きました!



花火大会が終わった後に突然降りだした雨が、心地よかったです。

今週は集中が続いたので、体と心の疲れが洗い流されていくようでした。



先週日曜は長野・夢奏庵ライブでした!



今回は去年に続き二回目。主宰の山岸さんのおかげで温かいライブになりました。



毎月、クラシックギターやオペラなど色々なジャンルのアーティストを迎えライブを企画してる山岸さん。



今回のフラメンコライブのために、私の東京クラスに見学に来られご自身の目で確認・理解されたり、ライブが始まる前に曲の説明をお客様にしたり、ライブの後には手料理で私たちをおもてなししてくれたり。
全てに、ライブに対する山岸さんの真摯さが伝わってきます。



そんな山岸さんが主宰する夢奏庵ライブは、空気がギュッとしてるけど穏やかな気持ちになれる時間でした。



一部と二部の間の「インタビューコーナー」では、お客様から私やギターのフェルミン、カンテのプラテアオに質問があるのですが



「神様が降りてくる瞬間はあるか?」「静と動、和と洋をどう自分の中で共有させてるか?」「個性と伝統の昇華について」など、興味深い質問が多かったです。ライブ後の拍手の感じも素敵で



主宰者の真摯さとお客様の温かさは比例するのだなと思いました。



金曜は、小松原ようこ先生が主宰する「真夏の夜のフラメンコ」に出演させて頂きました!



毎夏、日比谷野外音楽堂で開催される歴史あるフェスティバルです。



私は、生徒と7人でシギリージャの群舞を踊りました!



本番ならではの??も!!もあったし、次回はこうしたいという反省点も沢山ありますが(それは一生続くのでしょうけど~)、今は満足感で一杯です☆



あの大舞台に、プレッシャーや緊張と正面から向かい合いながら踊りきった彼女たち。



素晴らしかったです☆☆



踊りの面でも、気持ちの面でも、先生である私が彼女たちに助けてもらいました。



あの大切な舞台を共有できたこと、嬉しいです。



ありがとね。



お疲れ様でした!



土曜は赤坂・ノベンバーイレブンズでソロライブでした。



ソロライブのお話を頂いて、まず何をやるか考えました。



あの空間でしか出来ないこと。
ソロライブでしか出来ないこと。



結果から言うと、、、難しかったです。

「名作の中にある真実は、ジャンルに関係なく共通する」

モーツァルトのレクイエム、エジャのスキャット、チョコラテのカンテ、、、

その中にある普遍性を私なりの解釈で形にしてみましたが



伝え方、まとめ方など
まだまだ追究が足りませんでした。



でも、、、
そういうことをしてみたいという自分の気持ちに気付いたこと

今までは頭の片隅にしかなかったものを少しでも形にできたことは



一歩前進だったと思います。



舞台の経験が増えていくと、知らないうちに自分自身に枠をつくっていることがあります。

辿り着く先を決めてしまってる。



でも、それじゃダメなんです。



繰り返しで安心することなく
いつも自問すること



自分の努力を信じて
挑戦していくこと



自分の可能性を広げ続けること



自分自身に
ワクワクすること
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|08-05|日記||TOP↑
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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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