2月23日CAFフラメンココンクールのエキシビジョンで踊らせて頂きました!
大勢のお客様、スタッフの皆様、共演の方々、ありがとうございました☆☆

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私がこのコンクールで第3位+奨励賞を頂いたのは6年前。

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そのとき頂いた奨学生制度でスペインに留学し

初めてバタ・デ・コーラやカンテを勉強したり
カンテのヘスス・フローレスやギターのジョルディーというかけがえのない仲間と知り合ったり
ビエナルの併行公演で踊るという機会をもらったり

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世界が、可能性が
次へ次へとつながるきっかけとなった

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コンクールの受賞でした。

今回、過去受賞者として出演するのは責任を感じますが

誇らしくもあり
感慨深くもありました。

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私はソレアを踊りました。

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ここ最近ソレアに向き合ってます。

沢山の歌を聴いて、自分の世界のイメージを膨らませて、何度も本番で踊って。
辿り着きたいところは何となく分かってるんです。もう少しで何か掴めそうな気もするんです。

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でも、、、今回もダメでした。

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カンテのダビ・パロマール、素晴らしかったです。
劇場の大空間の隅々まで彼の声が伝わっていくのを、同じ舞台に立って感じられたこと、財産です。
彼のソレアは悠々としてどこまでも突き抜けてました。

私は
もっともっと”自分”を捨てないといけないんだと思います。

どれだけでも自分と向かいあって
そして、”自分”を捨てる。

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ソレアが分かるには、やっぱりまだまだ時間がかかりそう。

でも、ずっと探し続けていこうと思えた
舞台でした。

  
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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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