グローブ座で、「演劇+朗読+ダンス」の作品を見てきました。

芸術だから好き・嫌いはあって当然 → 私は「あまり好きじゃない」でした。
でも、芸術にも(芸術だからこそ!)良い・悪いはある → 「上質!!」でした。

特に演出が素晴らしかったデス。

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日本のフラメンコの世界には”演出家”がいなく
踊り手が演出も振り付けもチケットを売ることさえもしてるのが現状です。

でも、本当はどれだけでも専門分野に細分化していければ
もっと舞台芸術のレベルは上がるはずです。
(演出は演出家、振り付けは振付家、チケットはイベント業者など、、、
 振付家に関しては色々な意見があると思いますが、振り付けの時点で踊り手がアドバイスを求められる存在がいると いう意味でも。)

人材とお金の問題はありますが、、、、
日本のフラメンコ界のレベルアップには
”良いアーティストを招聘する”だけではなくそういった”第3の環境”を整えることにも
可能性が見出せそうです。

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、、、なんてことも考えさせてくれた
グローブ座の作品鑑賞の日でした☆


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|09-16|日記||TOP↑
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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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