セビージャの踊り手、トロンボのクルシージョ受けました。

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スペインで彼のクラスを初めて受けたときは衝撃でした。
踊りの振付ではなくフラメンコの哲学を、人生の哲学を
教えてくれるクラス。

彼の言葉、態度、眼差しはエネルギーに満ち溢れてて
毎回真剣勝負で
私も何度も泣いてしまったのを覚えてます。

心をわしづかみされるような感覚。

そう、結局彼は答えをくれるわけではなく私たちに問うんです。
あなたは誰だ、と。

彼の言葉が心に残り
その意味を自分で模索し続け
時間が経ったときに
あらためて、あの時のトロンボのおかげって
思う。

そんな彼に日本で会えることに感動。
日本にもそんな彼のフラメンコが必要とされることに感動。

クラスが終わって外に出たら街は暑かったけど
何だか私はさわやかで早足でスタジオに向かいました。
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|07-29|日記||TOP↑
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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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