上野・東京国立博物館の”ボストン美術館展”見てきました。

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伊藤若沖や尾形光琳の空間に対する美意識や曽我簫白の叫びを感じる作品の前では
思わず立ち止まり見入ってしましました。

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20歳でフラメンコを始めるまで
”芸術”に関心もご縁もなかった私ですが

スペインに行き
上質のフラメンコ舞台を観ることで
”芸術”への関心が高まり

バレエやオペラ、コンテンポラリーや演劇、ブトーや絵画に
少しずつ触れるようになりました。

”芸術”というと何だか固いし遠くに感じるけど
誰もが持ってる喜びとか哀しみとか悔しさとか感謝とか
全ての”感動”を形にしたもので

昨日のお誕生日会にも今日の長野クラスにも
そのきっかけがあるんだと思います。

それらをどう感じどう表現するかが
その人の芸術性なのでしょう。

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私のフラメンコも

全ては”感動”がきっかけであるということを
忘れずにいたいです。



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|06-03|日記||TOP↑
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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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