シギリージャ、今まで何度も何度も踊ってきました。

セビージャではjesus flores、kikoのハレオにギリギリを踊り続ける意味を感じたり
コルドバのフェスティバルではmoi de moronの力強い歌に思わぬ自分が出たり
帰国ライブでは闇の怖さと温かさを知ったり

踊るたび何かを感じます。
そして”私のシギリージャ”を確立していくためにこれからも何度も踊り続けていくんだと思います。


シギリージャという曲は私にとって”闇”です。
その闇の中に自分の黒々したものが潜んでる。
それは重くて深いから
ゆっくり空気を動かしてよけたり、かわしたり。
でも、
最後にはそれを受け入れる。


”ニューウェーブ”でフェルミン、プラテアオと踊ったシギリージャも闇でした。
そしてまた私の中に落ちていきました。

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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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