varuma teatro のmalgamaという作品を見てきました。

サーカスとフラメンコという珍しい組み合わせですが、、、面白かった!

宙づりのサーカスの女性と、その下のフラメンコの踊り手が、空中と大地で同じ振りを踊ったり
フラメンコのリズムや歌で、サーカスの人たちが飛んだり跳ねたり。

構成や内容も面白かったのですが
特に良かったのはライブ感!

客席の赤ちゃんが泣いちゃったらそれにあわせて踊ったり
サーカスの人が失敗しそうになったらピエロがくしゃみしてお客さんの気をひかせたり

舞台の上だけではなく
客席と一体になって
今おこってることを演じる

凄ワザの連続にとどまらずエンターテーメントとして面白かったです。

先日、マドリッドで見たイスラエル・ガルバンもそうでした。
本当に素晴らしかったので2日連続で観に行ったのですが
前日と違うところがいっぱい。

一秒単位で決まってるのではと思うくらい
歌とギターと踊りが複雑で、でもぴったりあってるのだけど
2日見てみると、即興だったのかと驚くシーンがいっぱいありました。

リハーサルも、本番も、喝采も、何百回と経験してきたはずなのに
過去を繰り返すのではなく
毎回、今おこってることを演じる

その自由さは
何百回のリハーサル、本番、喝采があるからこそだとも思うけど

決まってることさえもできなくてヒーヒー言ってる私にとって
二つの舞台はとても勉強になりました。



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プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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