東京エルフラメンコ公演、無事終了しました!



お越し頂いたお客さま、スタッフの皆さん、そして素晴らしい共演のアーティストの方々、本当にありがとうございました!



大阪と東京の2公演。
公演の内容はもちろんですが、
大阪という私にとって新しい場所でリサイタルをすることも

今回の挑戦でした。



大阪・東京。2週続けてMAXを踊るのは身体も精神も少し大変でしたが

「やっぱりやってよかった」の一言です☆



大阪公演が終わった後、見に来てくれた踊り手の棚原さんからメールが。

「東京公演はもっとガンガンに屋良有子でいいと思います!」



棚原さんには、大阪公演で、宣伝の面でも気持ちの面でも本当に温かく支えてもらいました。その彼女だからこその感想に、ハッとしました。



そっか、私ブレーキかけてたのかな。



最初にやりたいとイメージしてたものが

練習していくうちに、現実的に出来ることから逆算されていき

「やりたいこと」が「やれること」になってたかも。



「自分の舞台で自分から逃げてどうする。言い訳ナシ。自分で責任をとる覚悟。」

大阪公演が終わった夜、日記に書きました。



大阪から東京までの6日間、もう一回自分のやりたいことについて考え直しました。



テーマ、イメージ、構成、演出。



東京公演では作品に手を加え

実際上手くいかなかったことも沢山あるけど
やらなきゃよかったという後悔がひとつもないのは



誇らしいし



棚原さんのメールに感謝です。



大阪・東京公演が終わって
多くの方々から優しいメールをもらいました。



読むと自分のことなのに
そっか、なるほど
と思うことが多かったです。



「封印」の必要性
両親の存在



自分が言いたかったことは何だったか
受け取った方々の言葉から自分自身が気付かされました。



「でもアリコさんはどこに向かうんでしょうか?」生徒さんに聞かれました。



ほんと
私どこに行くんだろう



どこに行きたいんだろう



アレに挑戦
コレに挑戦



悩んで
泣いて



大笑いして。



でも、結局は
もとに戻るんだと思います。



今は
いま出来る全部と、いまある気持ちに真正面から向きあって



悩んで泣いて大笑いしたら



少し成長した私になって



結局は



もとに戻るんだと思います。
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|11-25|日記||TOP↑
大阪クルシージョとリサイタル、無事終了しました!



二日間を思い出すと

こんなことアルノ???というようなアクシデントの連続でしたが(ほとんどは私のウッカリによるものなのですが~)



優しい人たちに
毎回助けてもらいました。



ほんとにありがとうございました☆☆



クルシージョは今回で二回目。
受講された皆さんは、前回同様レベルと意識が高く



刺激を受けました!!



レッスン後、生徒さんと話してみると
「8年前タブラオで踊られてるの見ました!」とか「アリコさんの生徒さんの友達です!」とか

みんなどこかで誰かと何らかの形で繋がってる。



私のフラメンコ人生はまだまだ短い方ですが

「今まで」が「今」に繋がってること、嬉しいです。

今回の大阪クルシージョも「今から」の私のフラメンコ人生に繋がっていくのかな。



次の日はリサイタルでした!



内容についての反省は相変わらず沢山ありますが~

まだ、今週土曜にエルフラメンコでの公演があるので、そちらが終わってからにします~~。



私は、タブラオでリハーサルなしの本番も好きです。瞬間的な即興、瞬発的な反応を忘れないためにもタブラオ活動は続けていきたいです。



でも、同時に舞台作品もつくっていきたいです。私の世界観。



スペインで、大好きな踊り手、エバ・ジェルバブエナの「劇場舞台をつくるためのクラス」を受けたことがあります。



そこで、
踊り、カンテ、ギターだけではなく
音響、照明、舞台監督、衣装など
舞台に関わる人たちみんなと仲間になり一緒に作品をつくっていく大切さを、教えてもらいました。



踊り手が形をつくってから彼らに後付けしてもらうのではなく、まず最初の段階でみんなが集まりイメージを共有すること。




踊り手1人の頭の中だけにある世界が、みんなの力をかりて何百倍にもなって現実化される。



時間やお金の問題はありますが
その大切さを忘れないようにしたいです。



今回の大阪リサイタルは、
会場のスタッフの方々に何をどうお願いするかに

自分の経験不足を感じました。



それでもスタッフの方々は短い時間で私のイメージを聞いて全力でサポートして下さったこと

有り難かったです。



一つ本番が終わると課題と筋肉痛ばかり残りますが~



やっぱりもっとやりたいと思うのです。



今週のエルフラメンコリサイタルも
頑張ります!!
|11-20|日記||TOP↑
「アリコ、『有』を取っても『無』にはならない。『空虚』になるだけだよ。『無』を表現しなきゃ。」

感情と踊りについて考えてたとき
カンテのダビ・パロマールに言われてハッとしたことがあります。

『無』を存在させる。



最近ずっと頭にある言葉です。
|11-11|日記||TOP↑
リサイタルのプログラム、とても素敵なのが出来ました!



オレ~!益々テンション上がります!



リサイタルの準備に集中する毎日が続いてます。



素晴らしいムシコと
(チラシには載ってませんが、パブロ・セルバンテスがパルマに入ってくれます!)



自分の世界を深めていけること



嬉しいです。



大阪公演を見にきてくれる友人からメールがきました。

「アリコは頑張ってるけど宇宙から見たらまだまだ小さいで。宇宙人になってな。あんたならなれる。」

スペインに留学してた頃の友人。
帰国してからはなかなか会えないけど、こうして私の大切な瞬間を見届けてくれること

有り難いです。



リサイタルに集中すると頭がいっぱいになるけど

周りに優しい人達がいること



みんなの存在で私が成立してること



忘れないようにしたいです。


|11-10|日記||TOP↑
リサイタルが近付き準備に没頭してます!



時間も気持ちも(お金も~!)かけて準備して没頭して悩んで

全力で臨むけど

本番はほんの一瞬。



終われば反省しきり。



、、、なのになんでまたやるんだろう?

リサイタル、今回で5回目になります。



本番は一瞬だけど
そこでしか知れない世界があるから、かな。



一瞬だけど永遠になるから、かな。



本番までもう少し。
もっと没頭していこうと思います。



是非観にいらしてくださいネ☆
|11-03|日記||TOP↑

プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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