9月14日(土)矢部ソレアドライブ



バイレ:屋良有子、小島典子、瀧本いくの、菊池まゆみ、梅原慶子

カンテ:エル・プラテアオ

ギター:フェルミン・ケロル

オープン:18時
一部:18時30
二部:20時

ショーチャージ:各1500円、通し2000円

ご予約:042-752-3513(ソレアド)
スポンサーサイト

|08-28|日記||TOP↑
金曜は

フラメンコ協会主催の新人公演に生徒のかおりちゃんが出演しました。



初日の一番バッター。

開演のベルが鳴ってもお客サンはまだザワザワ。

その中で緞帳がゆっくり開き、スポットライトがスーッとつくと、そこに集中した彼女が静かに佇んでいました。

彼女の纏う空気があまりに濃かったので、会場も息を呑み、一気に静かに。

それから7分、一度も集中が切れない彼女の踊りは

本当に素晴らしかった。

彼女の世界観を呈示したこと
同時に彼女自身が舞台上でそれを越えていこうとしたこと

今回、受賞には繋がらなかったけどそれよりも大きいモノを手にいれたのではないかと思います。



気持ちも時間もかけて
迷って悩んで苦しんで



でも挑戦した人だけが分かる世界がある。



踊り終わったあとの、彼女の輝く笑顔が印象的でした。



お疲れ様でした☆
また、頑張っていこうネ。



土曜・日曜は母の住む福岡に行きました。

お盆に帰れなかったので、少し遅めの帰省です。

両親に会い、兄弟に会い。



あらためて
家族の存在の大切さを実感しました。



家族の存在が私の一秒を成立させてるんだな。



少し体調の悪い母を心配すると

「アリコがお母さんを心配するように、お母さんもアリコが心配」

と言われました。
本当にそうだと思います。

心配かけてるなぁ、、。

でも
いつもいつも
そこに居てくれる。

私が

フラメンコを知って没頭し始めたときも

一人スペインに旅立ったときも

スペインから泣いて電話したときも

帰国して途方に暮れてたときも

舞台で大汗かいて踊るときも

心配して、
でも信頼して応援して

そこで見守り続けてくれるヒト。

「でも、正直に懸命に自分の人生を生きてる娘が誇らしいの」



ありがとうの言葉じゃ足りないけど



ほんとありがとね。



今日もいい天気だ!
ガンバリますー!
|08-27|日記||TOP↑
8月14日36歳になりました!



お祝いのメールやお電話ありがとうございました☆

今年のお誕生日も、
自主練習や個人レッスンやレギュラークラスなど、フラメンコな一日でしたが

大切な日に好きなことをして生きれるのは

幸せです☆☆



「有子の生まれた36年前の夏はとっても暑くてクーラーのない部屋でフーフーいったのを覚えてます」

36年前はフラメンコな人生になるとは想像さえしなかったと思います。

「アリコという名前に決めたときお父さんが『海外でも通用するいい名前だ』って言ったのが今に繋がってるようで不思議です」

いつも応援し続けてくれる人の存在。

「更に羽ばたいてください。」

生まれたときから愛し続けてくれてありがとう。

「お誕生日おめでとう!」

両親に
感謝です。



昨日は、静岡でマンサニージャ企画のスペシャルフラメンコライブに出演させて頂きました。



カンテのファン・ビジャールjr凄かったです。体全部で歌う彼は、火の塊みたいでした。



私はソレアを踊りましたが

、、、全然ダメでした。



最近ずっとソレアを踊ってるし
juanとの共演も二回目だから
上手くいく気がしてたのですが

、、、全然ダメでした。



何がダメだったのか。

リズム?構成?

色々思い出してみると、、、 踊りそのものは悪くなかった、のかも。良くなかったけど、悪くはなかった。

ダメだったのは、
最後までバックと気持ちを共有してなかったこと、そんな不安や焦りをもったまま踊ったこと、それを自分一人で力まかせに解決しようとしたこと。

踊り終わった後のモヤモヤは

踊りに対してではなく
自分自身に対してだったんだと
思います。



でも、、、
そんな「ダメ」な部分もいまの私のフラメンコ。

悔しい気持ちを忘れず、自問して反省してまた進んでいこうと思いました。



次の日は長野クラスだったので、静岡から移動。4時間30の小旅行でした!

静岡ライブの疲れが少し残るまま、
人の少ない駅で乗り換えの電車をまっていたとき。

「屋良さんですか?
先日の夢奏庵ライブ、感動しました!」

と声をかけられました。

先月末のライブを見にこられたお客様で、初めて私の踊りを見たが印象深かったとのことでした。

笑顔がとても素敵な方でした。

あのライブも反省点は沢山あったけど、、、この方の心には何かが残ったんだな。

静岡ライブで疲れが残ってた体と気持ちが、少し楽になりました。

ライブは一瞬のものだけど
時間が経っても誰かの心に、私の想いに残っていく。

だから

踊り終わって自分に対して悔しくても悩んでも



また踊り続けていくんだと思います。
|08-18|日記||TOP↑
8月17日(土)静岡で行われる「マンサニージャ企画・スペシャルフラメンコライブ」に出演します!



去年も出演させて頂きましたが、、、カンテのファン・ビジャールjr、凄かったです~!



弾き飛ばされそうな強さと包み込んでくれるような優しさをもったカンテ。今でもあの衝撃、忘れられません。

今年はどんな瞬間になるか、緊張と期待でいっぱいです☆☆

是非いらしてくださいネ。
|08-12|日記||TOP↑
今日は長野クラスでした。



いつもはクラスが終わると慌ただしくバスに飛び乗り東京に戻るのですが、今日は主宰の松山さんのご厚意で、クラス後、花火大会に連れていって頂きました!



花火大会が終わった後に突然降りだした雨が、心地よかったです。

今週は集中が続いたので、体と心の疲れが洗い流されていくようでした。



先週日曜は長野・夢奏庵ライブでした!



今回は去年に続き二回目。主宰の山岸さんのおかげで温かいライブになりました。



毎月、クラシックギターやオペラなど色々なジャンルのアーティストを迎えライブを企画してる山岸さん。



今回のフラメンコライブのために、私の東京クラスに見学に来られご自身の目で確認・理解されたり、ライブが始まる前に曲の説明をお客様にしたり、ライブの後には手料理で私たちをおもてなししてくれたり。
全てに、ライブに対する山岸さんの真摯さが伝わってきます。



そんな山岸さんが主宰する夢奏庵ライブは、空気がギュッとしてるけど穏やかな気持ちになれる時間でした。



一部と二部の間の「インタビューコーナー」では、お客様から私やギターのフェルミン、カンテのプラテアオに質問があるのですが



「神様が降りてくる瞬間はあるか?」「静と動、和と洋をどう自分の中で共有させてるか?」「個性と伝統の昇華について」など、興味深い質問が多かったです。ライブ後の拍手の感じも素敵で



主宰者の真摯さとお客様の温かさは比例するのだなと思いました。



金曜は、小松原ようこ先生が主宰する「真夏の夜のフラメンコ」に出演させて頂きました!



毎夏、日比谷野外音楽堂で開催される歴史あるフェスティバルです。



私は、生徒と7人でシギリージャの群舞を踊りました!



本番ならではの??も!!もあったし、次回はこうしたいという反省点も沢山ありますが(それは一生続くのでしょうけど~)、今は満足感で一杯です☆



あの大舞台に、プレッシャーや緊張と正面から向かい合いながら踊りきった彼女たち。



素晴らしかったです☆☆



踊りの面でも、気持ちの面でも、先生である私が彼女たちに助けてもらいました。



あの大切な舞台を共有できたこと、嬉しいです。



ありがとね。



お疲れ様でした!



土曜は赤坂・ノベンバーイレブンズでソロライブでした。



ソロライブのお話を頂いて、まず何をやるか考えました。



あの空間でしか出来ないこと。
ソロライブでしか出来ないこと。



結果から言うと、、、難しかったです。

「名作の中にある真実は、ジャンルに関係なく共通する」

モーツァルトのレクイエム、エジャのスキャット、チョコラテのカンテ、、、

その中にある普遍性を私なりの解釈で形にしてみましたが



伝え方、まとめ方など
まだまだ追究が足りませんでした。



でも、、、
そういうことをしてみたいという自分の気持ちに気付いたこと

今までは頭の片隅にしかなかったものを少しでも形にできたことは



一歩前進だったと思います。



舞台の経験が増えていくと、知らないうちに自分自身に枠をつくっていることがあります。

辿り着く先を決めてしまってる。



でも、それじゃダメなんです。



繰り返しで安心することなく
いつも自問すること



自分の努力を信じて
挑戦していくこと



自分の可能性を広げ続けること



自分自身に
ワクワクすること
|08-05|日記||TOP↑

プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

お問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

最新記事

カテゴリ

カレンダー

07 | 2013/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

月別アーカイブ

最新コメント

リンク