突然大雨が降ったから
近くにあったお花屋さんに避難したら

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お花は穏やかで
ホッとしました。
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|05-29|日記||TOP↑
スペインに長く暮らしてたとき、隣に住んでいた女性ロサ。

60歳位の彼女は
浅黒い肌に真っ青な眼で、痩せた体にしゃがれごえ。

愛想笑いはしないし
言い方はきついし
いわゆる”いい感じの人”ではないのだけど

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”温かい人”です。

街で偶然会ったとき
私をぎゅっと抱きしめ「いつまでも幸せでありますように」としゃがれた声で呟いたこと

私が帰国するとき、彼女の故郷サモラの写真を何も言わずくれたこと

彼女を思い出すと心が温かくなります。

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彼女の名前”ロサ”は、”薔薇”という意味です。

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家の側の薔薇が
綺麗に咲いてます。



|05-28|日記||TOP↑
金曜クラスはタラントをやってます。

エスコビージャのはじめにゆっくりの部分があるのですが
そこでいつも思い出す光景があります。

昔、スペイン、プントンブリアの夕日の沈む海で
一人の老女がまっすぐ前だけを見て
ゆっくり静かに波に入っていくのを見ました。

波の抵抗を優しく受け入れながら
自分の意志で進んでいくその姿に

なぜか深く感動しました。

どうして、その光景とタラントが結びつくのか分かりませんが
”私のイメージ”です。

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”私のイメージ”に正解はないし、毎回変わってもいいと思います。
でも、”何か” イメージを持ちながら
クラスのみんなにも踊って欲しいです。 





|05-26|日記||TOP↑
現代舞踊協会主催の「モダンダンス5月の祭典」を見てきました。

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特に去年群舞奨励賞を受賞した「ACT 488」という作品が面白かったです。

無音なのにピッタリあった動きとか
速い動きから急に静止とか
突然照明が変わるとか

数分の作品でしたが、、、時間を忘れて見入ってしまいました。

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スタジオではなく”劇場”で
ソロではなく”群舞”で
即興ではなく”作品”をするなら

「構成」と「踊り手の身体能力」が絶対だとあらためて感じました。

テーマは面白くても、気持ちはこもってても、衣装はかわいくても
「構成」と「踊り手の身体能力」のレベルが低いと
どうにも作品に集中できない。

私もいま”劇場+群舞+作品”に興味があるので
とても勉強になりました。

ベテラン、中堅、新人など様々な舞踊家が参加するので
レベルも様々でしたが

どの作品からもエネルギーや可能性を強く感じた祭典でした。
 

|05-25|日記||TOP↑
月曜は、和歌山から東京に戻る途中、大阪で下車し、
踊り手の東仲さんにお会いしてきました。

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東仲さんは、1年前兵庫県三田市で上演された「カルメン」の舞台で初めて共演させて頂きました。

知り合ってまだ日は浅いですが
東仲さんの言葉、活動は私にとても刺激をくれます。

”振幅度を高めること”
”存在を知ること”

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ほんの1時間位の再会でしたが
東仲さんの話聞けて、笑顔見れて
良かったです。


|05-23|日記||TOP↑
日曜は和歌山県でライブでした。

フラメンコアカデミア、ラ・ダンサアンダルシア主催の森久美子さんの企画に参加させていただきました。

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共演者の一人、知念響さんはず~っと前から気になってた踊り手さん。
特に3部に踊ったタラントの力強いレマーテと
謙虚だけど強い意志を感じる笑顔が印象的でした。

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やっと会えたこと、そして思った通り素敵な方だったこと、嬉しかったです。
これからもっと関係を深めていきたいです。

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歌のディエゴ・ゴメス。
今回初共演でした。(呑んだことはありましたが~)

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舞台で、控室で、彼と共有できた時間もまた、これから私の財産になっていくと思います。

冗談ばっかり言うテンション高い彼だけど

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フラメンコのこと、フラメンコを仕事にすること、スペインの現在とアルテのことなど
どのテーマに関しても彼なりのはっきりした答えを持ってて
”生きることに真面目”な人でした。
何度も悩んで考えて、、、だからあんなに良い歌と笑顔を持ってるのだと思います。

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和歌山という土地、素敵な共演者の方々。
新たなご縁をこれからも大切にしていきたいです。



|05-23|日記||TOP↑
今日は9時から20時までスタジオでした。

新しい生徒さん
久しぶりの生徒さん
本番にむけてリハーサルする生徒さん

みんなそれぞれに課題をもちながら
フラメンコに真剣に取り組む姿はオレ!

クラスが終わりスタジオを出ていく彼女たちは

とても綺麗で
キラキラ輝いてました。


|05-20|日記||TOP↑
”考えがその人の器になる”

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だから、いつももっと遠くを。
|05-19|日記||TOP↑
謨吝ョ、譯亥・2_convert_20120517233301

クラスいっぱいあります!
新規生徒さんも募集中です!

詳細はお問い合わせください。
arikoyara@hotmail.com
|05-17|日記||TOP↑
以前アルバイトしてた小料理屋「おきつ」へ。

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東京に出てきたころは

朝、スタジオで練習しして
昼、電話オペレーターのバイトして
その後、またスタジオで練習して
夜、「おきつ」でバイトして
帰宅後、好きなフラメンコのビデオを見る

という生活をしてました。

体はクタクタだったはずだけど
毎日何だかワクワクしてたのを覚えてます。

フラメンコの世界への期待
自分への期待

たったの、、、6年前です。

それから時間が”少し”経って
私の環境も”少し”変わったけど

「おきつ」に行けば
ママがいつもの笑顔で迎えてくれるから

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あの時の気持ちを忘れずに
明日も頑張ろうと思うのです。


|05-17|日記||TOP↑
地元への芸術の普及、の活動をしてる山岸さん。

今までクラシック音楽をはじめ、様々な公演を企画されてきたそうです。
山岸さんご自身がギターを弾かれることもありフラメンコに関心をもたれ
今回ご縁があり私に連絡をいただきました。

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9月に山岸さんが大切にされてる場所で踊ります。
日時・場所など詳細はまたこのブログでご紹介しますね。

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フラメンコが私に沢山のご縁をつくってくれることに
あらためて感謝です。



|05-17|日記||TOP↑
日曜は長野クラスでした。

教室主催の松山さんは「いつももっと高いところ」を見ている方で
話す度、刺激を受けます。

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「こういう事に興味があるのだけど、、、」から始まって
「え~!?私もそういうことしてみたいと思ってたんです。実は先日これを見たんですが、、、」となり
「じゃ、こういう知り合いいるからこんな可能性あるかな?」と発展していき、、、、。

話すほど、世界が膨らみます。

クラスや生徒さんと会うことはもちろん、松山さんと話す少しの時間も
毎回楽しみです。

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フラメンコを機会にこのようなご縁を得たこと
本当に嬉しく思います。


|05-14|日記||TOP↑
土曜日は上野恩賜公園野外ステージ(水上音楽堂)でのライブに参加しました。

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権藤知彦さんというサウンド・プロデューサーの方の企画で
多ジャンルのアーティストが共演する1000人規模のライブに
私はフラメンコで参加しました。

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フラメンコはまだまだ限られた世界でのアートですが
今回のように

*野外ステージ
*1000人のお客様
*他ジャンルのアーティストとの共演

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という環境でフラメンコを発信できれば
フラメンコへの関心も
フラメンコそのものの発展も
可能性はもっと広がると感じました。

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私はルンバを踊りました。

、、、ルンバ!?

フィン・デ・フィエスタでウナ・パタのイメージはありますが
「ルンバをヌメロとして踊る」という経験がなかったので
最初はどうしたものか悩みましたが、、、

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やってみると
、、、面白かったです!

トランペットの広がりのある音色やベースの重みは
私にとって新鮮でイメージも膨らみやすかったです。

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今回は、音楽が先にできてたのでそれに振りをつけるという形でしたが
次回は、踊りと音楽との関連を発展させていければなと
また意欲が湧きました。

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フラメンコにとって
私自身にとって
新たな可能性を感じた一日でした。


|05-14|日記||TOP↑
GW、私はクラスに自主練に、いつもと変わらない毎日でしたが

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会った友人たちは
ゆったりした良い顔してて

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私も元気をもらいました。

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|05-07|日記||TOP↑
「どんな舞台をしたいか」について考えるのは楽しいです。
人と話すと、相手によって色んな方向に可能性が膨らんでいくから、なおさら楽しいです。

単語やイメージをキーワードに話していくと
断片がつながってきて

心にこっそりあった大切なものに
自分自身気付けるから

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楽しいです。
|05-04|日記||TOP↑
凹んだら励ましてくれる友人がいるから

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また凹むまで頑張れる

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いつもありがとね


 
|05-02|日記||TOP↑
カンテの巨匠、ホアン・ホセ・アマドールとの共演ライヴでした。

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やっぱりフラメンコって楽しい!!
お疲れ様!カンパ~イ!!

ってなる予定でしたが

、、、ドヨーン。

何でしょう、この悶々。

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素敵な共演者の方々との時間は本当に楽しかったし
お客様から頂いた温かい感想は嬉しく励まされますが

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、、、ドヨーン。

自分自身の問題です。

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3月11日の現代舞踊協会の公演で感じたあの自分に対する不甲斐なさを繰り返さないよう
今回もちょっとしんどいくらい自分にプレッシャーをかけて
望んのですが

、、、全然ダメでした。

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ホアン・ホセのカンテは悠々として全てを大きく包み込む感じでした。
彼そのものもとても悠々として”一流”のオーラが出てるのですが、気さくで優しい。

そんな彼のアルテに応えたいのですが
私は
自分自身に迷いがあったり
自分の深いところに入っていけなかったり
ギリギリの瞬間も勝負しなかったり

、、、全然ダメでした。

体は動いて、クルクル回ったりタカタカ足音は鳴るのですが
、、、それでは意味がないのです。

公演後、彼に
「アリコ、どうだった?自分は心を込めて歌えたよ。」と言われました。
私は言葉に詰まり
「、、、ありがとう。」と言うだけで精一杯でした。

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今回の反省がいつか少し乗り越えられたとき
あらためて彼に「ありがとう。」と思うんだと思います。


|05-01|日記||TOP↑

プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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