3年とちょっとセビージャのトリアナという場所に住んでました。
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グアダルキビールという大きな川が流れてて
友達とボカディージョ持って日光浴に行ったり
練習のあと、川辺に座ってその日を振り返ったり、、
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あの景色に励まされたり、癒されたり、決意させられたものです。
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9月からまたトリアナに住みます。
今度はどんな風にあの川が見えるのか楽しみです。

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|07-29|日記||TOP↑
8月12日のエルフラメンコライブ、多くの方からお問い合わせがあります。

その中でも、大学時代の友人の連絡はビックリ!ウレシー!!がいっぱいです。

「妊娠7カ月目だけど胎教に良さそうなので行きます」とか
「再就職したばかりだけど休みとって行きます」とか
「サークルで一緒だった○○くんと結婚したので一緒いきます」とか

みんなそれぞれの道を一生懸命進んでて
それぞれの幸せを見つけてるのを聞くと
気持が温かくなり励まされます。

あの頃のようには会えないけど
近況を報告しあい
お互いの幸せを嬉しく思える仲は
素敵です。


|07-28|日記||TOP↑
”わたしは健康の遺伝子を持って産まれたんだろう”と思うことが
今までよくありました。

睡眠時間も少ないし
栄養も偏ってるし
なのに動き続けてるし
風邪ひかないし

でもこれ、当たり前のことじゃなく
”贈り物”だったんですね。
お礼も言わずに受け取ってました。

もうちょっと大切にしなきゃなーと思います。

|07-27|日記||TOP↑
今日、ファルーカという雑誌のインタビューがありました。
9月号に掲載予定とのこと。
私はもうスペインに行っていませんが~、、、見てみてくださいね!

で、話してたら自分のフラメンコが
変わってきてるのを再発見しました。

スタジオで練習したり、CDやビデオで勉強したり、ライブを見に行ったりは
変わりませんが
太極拳や舞踏、空手をやってみたり
シャンソンやミュージカルを見に行ったり
本や詩を読んでみたり
最近、そういうものが私のフラメンコにつながってゆく。

真実は色んなとこにあって、全ては繋がっているのです。


|07-26|日記||TOP↑
昨日観にいったお能の吉谷さんと今日会って話しました。
 
「時分の花は自ずと輝く、その後に咲かすまことの花こそ本当の輝き」

そうだと思います。
|07-21|日記||TOP↑
昨日は友人の田倉京ちゃんを見にエスペランサさんに行ってきました。
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京ちゃんは観る度に確実に上達しててこれからがどうなっていくか本当に楽しみな踊り手です。
テクニックはもちろん、舞台での姿がどんどん”プロ”になってる~!
バックでパルマやハレオをかけてる姿も好印象でした!!
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しかし、、私は京ちゃんのファンなので舞台を満喫しましたが、、、
初めてフラメンコを観るお客様にとってはどうなのでしょうか?

これは、私自身のテーマでもあります。

フラメンコを知ってる人、やってる人だけが楽しむのではなく
一般のお客様にもその素晴らしさを知ってほしい。
フラメンコという芸術にはその価値も可能性もあるからこそ
主張したいのです。

今日は、お能を観に国立能楽堂に行ってきました。
600人の席は完売!
それもそのはず、メンバーは超一流、演目も偏らず気が利いてる。
でも一番の理由は、始まる前にれからやる演目の説明があったり
今回のメンバーだからできる演出があったり、
お客様を意識した舞台であるからだと思います。
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舞台から客席まで下りて席に座る必要はないけど
舞台と客席に行き来できるハシゴをかけてあげることが
必要なんだと思います。

自己満足にならないよう私も舞台製作に取り組んでいきたいです。




|07-21|日記||TOP↑
作家は歩くようにいつでも仕事をしていなければならぬ。
 生活と同じ速度で、呼吸と同じ調子で、絶えず歩いていなければならぬ。
 駄作だの傑作だの凡作だのというのは、後の人が各々の好みで決めることです。
 作家は平気で歩いていればいいのです。
 50年、60年、死ぬるまで歩いていなければならぬ。
 「傑作」をせめてひとつと力んでいるのは、あれは逃げ支度をしている人です。
              
                                 
|07-19|日記||TOP↑
いま、土曜の朝9時30はとても大切な時間です。
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スペインにいるとき、日本人だと言うと
じゃあ、ブトーって知ってる?とよく聞かれました。

フラメンコの日本人留学生をよく見かけるスペインでも
日本のイメージは相変わらず、フジヤマ、ゲイシャ、ハラキリだったりするけど
その後にブトーの言葉が続くのです。

皆さんブトーってご存知?

私は、、、分かりません。
山海塾とか大野一雄氏が著名ですが、、、
多分、、、既存の舞踊が動きの芸術なら、ブトーは内面の提示。
いわゆるメゾットがなく色んな表現方法があるから、前衛芸術とだけ言えるのかも。
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そのブトー、舞踏のクラスが土曜日にあるのです。

最初のクラスで受けた感動とショックは一生忘れません。

講師の及川さんは84歳。
体から、言葉から、視線からエネルギーが溢れてる方です。
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クラスは、舞踏だけではなく
太極拳や気功、医学、精神論など
生きること、そこに有る意味・意義にまで及びます。

難しくて???のときもあるけど
そこも含めて、自分が踊る意味、必要を納得したり疑問に思ったり再発見させられたり。
でもいちいち及川さんの言葉にいい意味でガーンとくるのです。
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私、ずっと、こういうことを知りたかったんです。
じゃ、”こういうこと”って何?って聞かれると今は分からない。
でも、”こういうこと”をいつか自分の踊りでみせたいんです。
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|07-12|日記||TOP↑
去年11月に帰国してから
舞台を多く経験するを目標にしてきました。

スケジュール帳を見てみると
今年一月から先週まで毎週必ず本番があったようです。
 
夢中でおどってきたので気づきませんでしたが
今週は初めて本番のない週とのこと。

舞台は毎回緊張するし
    毎回自分のふがいなさにへこむけど
    やっぱり毎回幸せを感じます。

来週からまた頑張ります。


|07-11|日記||TOP↑

 「芸術的」という、あやふやな装飾の観念を捨てたらよい。
  決して芸術的雰囲気をねらってはいけません。

  「創作」に於いて最も当然に努めなければならぬ事は、「正確を期する事」であります。
  ただ実直に、印象の正確を期する事ひとつに努力してみてください。

  君には未だ、君自身の印象というものが無いように見える。
  それでは、いつまで経っても何一つ正確に描写することが出来ないはずです。
 
  主観的たれ!
  強い一つの主観を持って進め。
  単純な眼を持て。
  複雑ということは、かえって無思想の人の表情なのです。     

                    

|07-09|日記||TOP↑
沖縄っ子の私にとって海は特別です。
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小さいころはよく家族で海にキャンプに行きました。
砂浜にテントをはって、兄弟と海で遊んで、バーベキューして。

透き通る海の中で見たサンゴ礁と熱帯魚、
砂浜に寝転がってみた満点の星空、
テントの中で聞いた真夜中の潮と風の音、

どれも鮮明に覚えてます。
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そこで得た感動や愉しさや不安は
今の私の価値観に大きく影響してると思います。


スペインの海も私に多くをくれました。
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行き詰ったらバスに飛び乗って
カディスの海で深呼吸したものです。
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ビールとボカディージョ買って
考えたり考えなかったりすると
頭がすっきりして
自分の居場所が分かり、明日が楽しみになります。
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今、住んでる場所は海はなく高層ビルだけど
そんなことを思い出したら
やっぱり明日が楽しみになりました。
|07-07|日記||TOP↑

プロフィール



早稲田大学在学中にフラメンコと出会う。
その後スペイン留学を繰り返し、日本とスペインの舞台で研鑽を積む。
スペインではアデラ・カンパージョ、ピラール・オルテガ、エル・トロンボ等、日本では松丸百合、森田志保に師事。



2006年
日本フラメンコ協会第15回新人公演奨励賞受賞。

2007年
マルワ財団主催 第4回CAFフラメンコ・コンクールにて第3位及び奨励賞W受賞。
同年、クリスティーナ・ヘレン財団フラメンコ芸術学校に奨学生として留学。

2008年
セビージャ・ビエナルの併行プログラムでソロ公演を行う。

2009年
文化庁海外派遣員に任命される。
帰国後、多くのライブ活動を行いながら「響流」「REENCUENTRO」「SOLO」「宙」等、ソロ・リサイタルを開催。

2010年8月
屋良有子フラメンコ教室を開講し、現在主宰者として後進の指導にも積極的に取り組んでいる。

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